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カクチョウスル ファッション
拡張するファッション / 林央子著 ; 岡澤浩太郎編
(P-Vine BOOks)
Material Type | Books |
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Publisher | 東京 : ブルース・インターアクションズ |
Year | 2011.6 |
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Location | Volume | TOC | Call No. | Barcode No. | Status | Comments | Condition | CALL SLIP | Book Exhibit | Collection Name |
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Reading Room N |
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757.7||H48 | 610033319 |
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ファッション展 |
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Language | Japanese |
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Other titles | colophon title:拡張するファッション : アート、ガーリー、D.I.Y.、ZINE…… |
Size | 207p, 図版 [1] 枚 ; 18cm |
Contents | Introduction : ファッションを考える、ファッションが楽しくなる Chapter1 : action speaks louder than words : 自発性とマルチクリエティビティ ガーリーとは何だったか? キム・ゴードン、1996年ラディカルに生きる ソフィア・コッポラ、1996年「やりたいことがたくさんある」 ヒロミックス、2001年「21世紀はいろんな職業を持っていい時代になる」 長島有里枝、2001年「写真より文章のほうがいいことが出てくるかもしれない」 ミランダ・ジュライ、2010-2011年「自分でも説明がつかないけれど、挑戦したいと駆り立てられるの」 Chapter2 : クリエティブファッション : システムそのものを構築するクリエイターたち やり方は自分たちでつくる パリコレ、多様性の行きつく先に BLESSのコラボレーションワーク BLESSある美術館でのコラボレーション 前田征紀とCOSMIC WONDERの歩いた道 パスカル・ガテン : 新たなるファッションの平野へ Chapter3 : スーザン・チャンチオロ : ファッションでもアートでもなく スーザン・チャンチオロという生き方 2002年春、「誰もひとりでは生きていけない」 ファッションもアートも超えた今日的なものづくり 2010年冬、「どんな瞬間でもクリエイティブに生きることができる」 2010年秋、京都のドキュメンタリー Chapter4 : 『Purple』は何を変えたのか? : インディペンデント雑誌、個人出版の出発点 『Purple』、インディペンデント出版の系譜 『Purple』の1990年代 エレン・フライス、2003年「いいえ、私は編集者よ!」 エレン・フライス、2008年「雑誌をつくることは、アートプロジェクトと同じ」 『Purple』10年史 BLESSとインディペンデント雑誌 ベンジャミン・ソマホルダー、2007年Nievesの魅力 エレン・フライス、2010年「私たちはある地点において、自分たちのテイスト以上に成功していた」 Afterword : Nanakoとわたし / エレン・フライス文 |
Notes | 折込図1枚: 1910-2011ファッション年表 著者がこれまで発表した原稿をもとに大幅に加筆・修正した著作集 |
Authors | 林, 央子 <ハヤシ, ナカコ> 岡澤, 浩太郎 <オカザワ, コウタロウ> |
Subjects | BSH:ファッション |
Classification | NDC8:589.2 NDC9:589.2 SNDC:757.7 |
ID | LB00177214 |
ISBN | 9784860204297 |
NCID | BB06094212 |
Vol | ISBN:9784860204297 ; PRICE:1800円+税 |