本文言語	日本語
大きさ	580, 58 p ; 31 cm
内容注記	大正期新興美術運動の概容と研究史 / 五十殿利治著 分化から終焉へ : 三科解散後の大正期振興美術運動について / 滝沢恭司著 日本画家としての玉村方久斗 : 新出作品を中心として / 菊屋吉生著 大正期新興美術運動における空間意識について / 長門佐季著 身体という橋 : 萬鉄五郎と村山知義を分かち繋ぐもの . 水沢勉著
一般注記	図版編: p25～, 年表編:p227～, 論文編:p510～ 文献資料一覧: 巻末p3～27
著者標目	五十殿, 利治(1951-) <オムカ, トシハル>  菊屋, 吉生(1954-) <キクヤ, ヨシオ>  滝沢, 恭司(1962-) <タキザワ, キョウジ>  水沢, 勉(1952-) <ミズサワ, ツトム>  長門, 佐季 <ナガト, サキ>  野崎, たみ子(1947-) <ノザキ, タミコ>
件　名	BSH:日本美術 -- 歴史 -- 近代  全ての件名で検索
分　類	BNDC:702.16
書誌ID	LB00120949
ISBN	4336047111
NCID	BA7996786X
巻冊次	ISBN:4336047111 ; PRICE:50000円 + 税