本文言語	日本語
別書名	異なりアクセスタイトル:AFF
大きさ	冊 ; 30cm
内容注記	第8回 第一期の内容:マリー・ベス・リード作品集　プレミエ+近作アンコール(帯谷有理監督『サイケデリック・オルガン・パンダ』　白川幸司監督『眠る右手を』　石田尚志監督『フーガの技法』) 第10回の内容:吉田喜重のドキュメンタリー　あるいはイメージの奇跡(『美の美』　『狂言師・三宅藤九郎』　『幕末に生きる　中岡慎太郎』　『愛知の民俗芸能-聖なる祭り　芸能する心-』　『愛知の民俗芸能-都市の祭り　芸能する歓び-』　『吉田喜重が語る　小津さんの映画』　『夢のシネマ　東京の夢　明治の日本を記録したエトランジェ　ガブリエル・ヴェール』　『知の解放　知の冒険　知の祝祭　東京大学　学問の過去・現在・未来』　イベントーク「映像の身体、演技する身体」　『吉田喜重　オペラ「マダム・バタフライ」と出会う』)ほか 第11回の内容:第一期(松本俊夫　映像のアヴァンギャルド)　第二期(オリジナル映像作品最新第15弾　辻直之監督『影の子供』プレミエ&関連上映)ほか 第12回の内容:映像と身体のコラボレーション(対談佐藤雄二×平野勇治)　三宅流監督『究竟の地-岩崎鬼剣舞の一年』解説　ワイズマンはいかにして「組織」を観察=記述するのか?(北小路隆志)　「第12回アートフィルム・フェスティバル」プログラム解説 第12回パンフレットの内容:プログラム紹介(聖なる映画作家、カール・ドライヤー　フレデリック・ワイズマン、ドキュメンタリーの極北　愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品の15年)ほか 第13回の内容:「映像で見るジョン・ケージ」　ゴダールの『映画史』を復習する　風景の映像-あるいは、風景へのまなざし(飯村隆彦　萩原朔美　大木裕之　狩野志歩　ビル・ヴィオラ　ジョナル・メカス　ジェームズ・ベニング　水野勝規　高木正勝　伊瀬聖子)　新作プレミエ&アンコール(大山慶　三宅流)ほか 第14回の内容:「寺嶋真理のゴシックでアンダーグラウンドな系譜」(西村智弘)　フランス・ドキュメンタリーの精華　自主制作映画の現在　「東京ビデオフェスティバル」セレクション　日米初期ビデオ・アート作品集　フランス発!新世代ショートフィルム　「愛知芸術センター・オリジナル映像作品」
一般注記	[第1回]会期・会場: [1996:愛知芸術文化センター] 第2回会場:[愛知芸術文化センター]アートスペースA1 , 1997.11.1-9 第3回会期・会場: [1998:愛知芸術文化センター] 第4回会期・会場: [1999:愛知芸術文化センター] 第5回会期・会場: [2000:愛知芸術文化センター] 第8回第1期会場:[愛知芸術文化センター] , 2003.11.18-21 第9回会期・会場: [2004:愛知芸術文化センター] 第10回会場:愛知芸術文化センター12F , 第一期:2005.11.29-12.8 ; 第二期:2005.12.9-11 第11回会場:愛知芸術文化センター12階アートスペースA , 2006.11.28-12.10 第12回会場:愛知芸術文化センター12階アートスペースA , 2007.12.5-12.16 第13回会場:愛知芸術文化センター12階アートスペースA , 2008.11.18-29 第14回会場:愛知芸術文化センター12階アートスペースA , 2009.11.19-12.6 第15回会場:愛知芸術文化センター12階アートスペースA , 2010.11.19-12.5 [第1回]・第3, 5, 6, 11-14回主催: 愛知芸術文化センター 第10回主催: 愛知芸術文化センター企画事業実行委員会 [第1回]の大きさ: 60×42cm (折りたたみ30×21cm) [第1回]の形態は四つ折り 第2回の大きさ: 42×60cm (折りたたみ21×15cm) 形態は八つ折り 第8回の大きさ: 28×63cm (折りたたみ28×21cm) 第8回の形態は三つ折り 第11-15回の大きさ: 30×63cm (折りたたみ30×21cm) 第11-15回の形態は三つ折り 第6回注記: 作品提供・協力: アート・オブ・ウイズダム, ビデオギャラリーSCAN, メカス日本日記の会, ユーロスペース 第10回注記:付 冊子1 ページ付無 , 30cm 第12回パンフレット (1枚 ; 二つ折り)
著者標目	愛知芸術文化センター <アイチ ゲイジュツ ブンカ センター>
件　名	BSH:愛知芸術文化センター BSH:映画
分　類	BNDC:MP TDC:031
書誌ID	LB00086175
巻冊次	[第1回] 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第8回 : 第1期 第9回 第10回 第11回 第12回 第12回パンフレット 第13回 第14回 第15回